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6月22日(火)にWebシステムにより公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センター長 茂原暢氏を講師として、第438回機振協セミナー「ウェブサイトは閲覧室:渋沢栄一記念財団情報資源センターの事業スタイルについて」を開催致しました。当日は、全体で45名の皆様にオンラインによるご参加を頂きました。ご参加頂いた皆様には、厚く御礼申し上げます。また、今回の講演会の開催にあたっては、一般社団法人日本機械工業連合会様の後援を賜りました。重ねて御礼申し上げます。
【講演内容】
公益財団法人渋沢栄一記念財団は、渋沢栄一が晩年まで過ごした旧邸宅跡地(東京都北区)に所在し、「渋沢史料館」、「研究センター」、「情報資源センター」と大きく3つの事業を行っています。本セミナーでは図書館・デジタル部門を担う「情報資源センター」の事業概要と主なデジタルアーカイブをご紹介いただきました。活動の基本方針としている2つのモットー「文化資源を作り出す」と「ウェブサイトは閲覧室」は、前身である実業史研究情報センター(2003-2015)から引き継いでいるもので、その先駆的な姿勢があらわれています。
ここではいくつかのデジタルアーカイブをご案内します。ぜひ調査研究等にお役立てください。
・デジタル版「渋沢栄一伝記資料」
渋沢栄一の実績を網羅的に蒐集、編集した資料集『渋沢栄一伝記資料』(全67巻)の本編より本文テキストと画像を公開している。単語検索や目次検索ができる。
・渋沢栄一ダイアリー
『渋沢栄一伝記資料』別巻第1・2(日記・予定表)の本文テキストと画像を公開している。
・デジタル版「実験論語処世談」
大正4年から13年まで経済雑誌『実業之世界』に連載された「実験論語処世談」が読める。論語章句のヒートマップや、ワードクラウド、バブルチャートを用い、情報の可視化をしている。
・渋沢社史データベース(SSD)
『渋沢栄一伝記資料』別巻第1・2(日記・予定表)の本文テキストと画像を公開している。
明治以降、日本で出版された全社史約15,000冊から、渋沢栄一に関連する会社の社史を中心に1,609冊のデータを収録したデータベース。複数の社史から横断的に検索できる。
・渋沢栄一関連会社名・団体名変遷図
渋沢栄一が関わった会社・団体の「名称」変遷を事業別に系統図にまとめたもの。
※参加申込みの方へ、アーカイブ配信をご案内しております。6月24日にメールにてお送りしましたが、未着の場合はお知らせください。
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