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■内容:
当研究所では、中小食品工場の商品開発、製造及び製販一体化に知見を有する専門家チームを編成して、伴走型で事業化支援する方式により、中小食品工場の課題解決を図っております。この課題解決にあたり、最新技術動向の調査研究も行っております。例えば、食品生産プロセスで使用する装置・部品の除菌・洗浄工程では、作業性向上や徹底した除菌・洗浄による食の安全性が求められております。また、粘度の高い調味料等の商品の容器に残留しがちな食品ロス削減が求められております。こうした求めに応じる技術として、表面改質技術があります。
そこで、本セミナーでは、プラズマによる表面改質の基礎から、令和5年度機械振興賞中小企業庁長官賞を受賞した「プラズマによる自己組織化単分子表面改質技術」等の溶媒や触媒を使用しないドライプロセスによる表面改質技術と、その技術の食品業界への活用について、㈱魁半導体 山原基裕氏からご紹介致します。
なお、同氏は、プラズマ処理装置の製造・販売、及びプラズマ処理の受託処理を行っている同社の指導役で、新規プラズマプロセスの開発やお客様からの表面改質やアッシング、エッチング等のプラズマ処理試験の受託検討を担当するプロセス開発部の責任者として、プラズマ技術を新規分野へ拡げるべく研究開発に携わっています。
是非、ご参加いただけますようご案内申し上げます。
■プログラム:
16:00~16:10 開会挨拶
16:10~16:40 プラズマによる自己組織化単分子表面改質技術の食品分野への適用
(株)魁半導体 プロセス開発部 指導役 理学博士 山原 基裕
16:40~16:55 質疑
16:55~17:00 閉会挨拶
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